氷上の小さなハンター。
いきなりフレーミングの中に飛び込んで来て、しばらく僕の目の前を駆け回っていました(笑)
自分の存在を消して大自然の中に身を置き、静かにその場に溶け込んでいると、時にはこんな出会いも待っています。
一瞬でアドレナリンが全身を満たし、目は見るべきものを見、指は捉えるべきものを捉え、脳が出す指令に先んじて行うべき事を行う。
私は、こうして生きる活力を充填している。
夜の盗賊団
2012/12/09
2012/10/27
2012/09/10
September Sessions
何度波に飲まれても。
幾度となく岩礁に打ちつけられても。
ひたすらに、ただ黙々と。
前だけを見据えて。
今よりも、もっと先へ。
ひと息ついたら、また立ち上がるんだ。
Via Flickr:
Canon EOS 5D Mark Ⅲ
2012/08/26
Subscribe to:
Posts (Atom)